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ゴルファーのためのトレーニング

トレーニングのポイント!
各メニューには、参考回数を入れているものもありますが特に回数は決めていません。
それは、加圧の効果が最も期待できる回数が人それぞれ異なるからです。

各メニューを行う回数の目安としては、「ちょっと動きがきつくなって、自然体からはずれたかな!?」 という感じになるまで行ってください。
そのような状態になった時点で、正確な動きを繰り返すことで、正しいカラダの動きを体にメモリーさせることが重要なのです。
また、トレーニングを行う目安は週2回から3回程度行ってください。
ある程度続けてもらえると、こなせるセット数ははじめの頃よりかなり増えると思いますよ。


柔軟性・関節可動域の増加とインナーマッスルを鍛えるトレーニング

1.柔軟性・関節可動域の増加とインナーマッスルを鍛えるトレーニング
2.柔軟性・関節可動域の増加とインナーマッスルを鍛えるトレーニング(2)
3.柔軟性・関節可動域の増加とインナーマッスルを鍛えるトレーニング(3)


正しいスイングを作るためのトレーニング
このトレーニングのやり方としては、1ヶ月に1コーナーのトレーニングメニューを行っていただき、翌月に次のトレーニングメニューを行う・・・。という手順で4ヶ月間続けて下さい。

このトレーニングを続けて頂くことで、すべてのメニューが終了する4ヶ月後には格段にステップアップしたゴルフが皆様の手中に収められると思います。

1.アドレス筋を鍛えるトレーニング
2.バランス筋を鍛えるトレーニング
3.スピード筋を鍛えるトレーニング
4.スイング筋を鍛えるトレーニング


ゴルフの動きにつながる筋力トレーニング
「正しいスイングを作るためのトレーニング」が終了した方は、こちらのトレーニングを行いましょう。
このトレーニングは、筋力を鍛えたい方は1.と3.を。身体の柔軟性を高めたい方は2.と3.を行ってください。
もちろん1.2.3と毎回すべて行って頂いてもかまいません。
なお、トレーニングは、各番号のメニューともに各10分を目安に行ってください。ただし、加圧ベルトを締めている間の制限時間は守って行いましょう。(制限時間を過ぎたら、一度除圧して、2分程度たってからまた加圧をして下さい)

1.アドレス筋を鍛えるトレーニング
2.D-ROM(ダイナミックレンジオブモーション)
3.アドレス筋をスイング筋につなげるトレーニング


コアトレーニングの確立

 

プロが300ヤード飛ばすとき、上半身と下半身でねじった力が足に伝わり、ねじれた体幹が足の力を使い、腕に伝わります。そしてクラブヘッドへと。
これは四幹(腕、足)が大きな力を出し、体幹からのパワーの伝達で可能となります。そのため、最も重要な筋肉がインナーマッスル(コアマッスル)となります。インナーマッスルは最高のパフォーマンスをするためのバランスを保ち、あらゆる動きに対しても体を安定させ、大きな筋肉(アウターマッスル)を助ける働きをします。ですから、いくらアウターをトレーニングしてもインナーマッスルとのバランスがとれないと力を発揮出来ません。
今回は、インナーマッスル(コアマッスル)を鍛えるためのトレーニングメニューとなっています。
こちらでご紹介するコアトレーニングは大きなアクションではなく小さなアクションで行うことがポイントです。

■ 1.バランスボール(スモール)のトレーニング 3つのボール コアトレーニングでは次のアイテムを使用します。
■ 2.バランスボール(ラージ)のトレーニング ・バランスボール(スモール)
・バランスボール(ラージ)
・バランスディスク
■ 3.バランスディスクのトレーニング

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