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第3回目となる今回は、スウィングのスピードアップを目的としたトレーニングです。
スピードを出すための筋肉を鍛えるには、早い動きを生み出す筋肉、いわゆる「瞬発力」を鍛えなければなりません。今回のトレーニングでは、カーツを使いながら、実際のクラブを使用しますのでゴルフに、より実践的な動きを練習できます。
なお、加圧をした上でクラブを使用するので周囲には十分注意をしてください。
◆プロからのワンポイント・アドバイス!◆
このトレーニングは加圧をして行うことでミスショットを減らす、非常によい練習になります。
ミスショットの多くは、ゴルファーがクラブヘッドを動かしたい方向と実際にクラブヘッドが動く方向とのズレによって生まれます。
今回のメニューである連続ボール打ちや連続素振りをしていると、クラブが自然と動いてくれます。加圧をしながらこの練習を行う事で、自然なクラブの動きを筋肉にメモリーさせることができるのです。 |
連続打ち |
(1)ボールを5つ。等間隔に並べておく。
→(2)ボールの手前でゆっくりと軽いスイングで素振りをしながら前進し、少しずつボールに近づく。
→(3)アドレスもフィニッシュも止めないで、前進しながら手前のボールから連続して打つ。
※1球打つごとに、徐々にスピードアップしてください。 |
連続素振り |
連続した素振りをすることで、ヘッドの自然な動きを感じることができます。
はじめはゆっくりとした小さいスイングからはじめ、徐々にスピードを上げる。
→最後はできる限り早いスイングになるように。(10〜15回程度)
※下の2画像間のスイングを繰り返し連続させるイメージで行います。
※「振り子」のようなイメージで、ヘッドの自然な動きを感じてください。 |
ハーフウェイドリル |
(1)クラブを地面と水平な位置にセット。→(2)一気にフィニッシュまで振りぬく。
※クラブの重さに頼らないので脇の下の筋肉を鍛え、カラダが先行するスイングのパターンを筋肉にメモリーさせます。
※カラダのバランスを保つため、左右行ってください。 |
シンクロスイング |
クラブを片手に1本ずつ持ち、常に平行な状態を保ちながら(シンクロさせて)スイングする。
※始めはゆっくり小さなスイングから、徐々に大きなスイングにしてスピードを上げます(10〜15回程度)。 |

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