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【専修大学グリーンマシーン】
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レポート2007年1月
関東学生アメリカンフットボール1部強豪校の専修大学グリーンマシーンの加圧トレーニングレポートも今回でVol.4となりました。
昨年2月、新チームのライン選手達の強化に加圧トレーニングを取り入れてから、その効果の高さを実感した選手達を見て、数ヶ月後にはほとんどの選手が加圧トレーニングを希望するに至りました。その後、フィジカル強化期間のみならず休みなく加圧トレーニングを継続。時には体をいじめ、時にはコンディションの調整に加圧トレーニングを有効に使い、選手の肉体は紛れも無く鋼のように改造されました。

このスポーツにつきものともいえる怪我は確実に減ったというコメントもありました。強豪校の中でも少数精鋭のグリーンマシーンにとっては選手の離脱はとても痛いのです。間違いなく、選手達は加圧の効果を実感しているようです。

夏合宿での光景 グランドでの加圧トレーニング

データに見る選手の変化
加圧の効果をデータで確認してみましょう。下記はライン選手の肉体変化(加圧トレーニング開始から約7ヶ月後の変化)を表したものです。

1 オフェンスライン平均
  初回データ 7ヶ月後データ
体重 91.8kg 90.1kg
体脂肪 30.9% 25.7%
除脂肪体重 63.1kg 66.7kg

2 ディフェンスライン平均
  初回データ 7ヶ月後データ
体重 98.1kg 96.3kg
体脂肪 32.8% 29.7%
除脂肪体重 65.7kg 70.7kg


データの変化でわかるように、重量級のライン選手が体重をそのままに体脂肪を落とし、除脂肪体重を増加させていることがわかります。普通は体重計のメモリのみの体重増減で一喜一憂するところですが、明らかに選手達がアスリート体質(当たりに強く、かつ俊敏に、怪我をしない体)へと変化していることがわかります。
実際に選手達の加圧トレーニングに取り組んだ感想としては

「疲れにくくなった。」
「パワーが上がった。」
「シーズン中に体重が減らない。」
「試合中に攣らなくなった。」
「試合の最後までスタミナがもつようになった。」

これは、実際に選手達が加圧効果を体感できているということの現れといえるでしょう。
この結果は、いち早く体脂肪管理を義務付け、より効果を上げるために加圧トレーニングに取り組んだ専修大学アメリカンフットボール部の実績です。来年以降も継続して加圧トレーニングに取り組んでくれることでしょう。


秋のリーグ戦結果

甲子園BOWLに向けての関東学生アメリカンフットボールリーグ戦は11月23日に終了しました。専修大学グリーンマシーンは強豪ひしめくBブロックで、残念ながら優勝した法政大学、強豪の早稲田大学、日本大学、躍進した中央大学に続いての5位という結果でした。しかし2位の早稲田大学戦での見事なアップセットなど、伝統校としての存在感を充分に示したと言えるでしょう。
さて、チーム成績では確かに振るいませんでしたが、個人成績では結果を残しています。このレポートでも過去に取り上げた、左膝前十字靭帯断裂からの復活を成し遂げたRBのT選手は第6節の早稲田大学戦での活躍で同節全試合の中での“プレーヤー・オブ・ザ・ウィーク”を獲得。キックオフリターン部門で堂々のリーグ2位(2TD)。またディフェンスラインのY選手はQBサック部門で堂々の1位を獲得。重いだけでない専修大学のライン選手の俊敏性を発揮した結果と言えます。


リーグ最終戦 “日本大学フェニックス戦”レポート
「熱き、カレッジフットボール」
4年生にとっては学生最後の試合でもあり、顔つき、体の大きさ、そして全身にみなぎる気迫も、すべてが見違えるほどでした。
当日は激しく雨が降り気温は9℃、最悪のコンディションでしたが、選手、応援のチアリーダー、応援席ともに打倒日大への熱い思いで満ち溢れていました。

しかし試合開始から日大はパス、ランともに好調。特に日大ランニングバックの#21は縦横無尽に駆け抜け2タッチダウンを奪う活躍。QBの#14もタッチダウンパスを2本通し自身でも1TDを決めるなど、PATのキック精度は欠くものの、第3Qまでになんと7タッチダウンを奪われ0−45と大差をつけられる展開となってしまいました。

雨も激しくなった第4Q。もう勝利の可能性はほとんどゼロの状況の中で、専修大学の意地の反撃はここから開始されます。この試合で初めてともいえる日大エンドゾーン際におけるタッチダウンに向けてのアタックは、ここまで度重ねて跳ね返されてきた日大ディフェンスをRB#4のI選手がランで突破、初TDを決めます。

雨の中で第1Qからひたすらキックの調整をしていた#7のA選手はPATのキックを一発で決め、ここで初めてゲームの流れを引き寄せました。実はこの日の悪天候で相手の日大はPATを3回もミスしていた中で、この日初登場でキックを決めたA選手の集中力はさすがといえます。

続く日大のシリーズをあっさり止めると、専修大学の攻撃は勢いを増し、この日パスでは決して好調とは言えなかったQBの#9、M選手は主将のWR、#80 K選手に美しいタッチダウンパスを見事に通しました。2本返した専修大学でしたがやはり反撃は遅すぎました。

残り時間はもう僅か。ところが試合の結果とは別に意地と執念を見せる専修大学は、TD後のキックオフをギャンブルの“オンサイドキック”でしかけ、これを“気合”で押さえると、残りは2秒で最後の攻撃。QB Mの渾身のロングパス。パスの軌道を専修大学の選手達、応援席が固唾を飲んで見守るも、ぎりぎりのところで無念にも日大選手にインターセプトされ試合終了。一瞬、観客席は静まり返り、その後健闘をたたえる暖かい拍手が巻き起こりました。

降りしきる雨の中で、専修大学のゲーム中の闘志は見るものを熱くさせてくれました。この試合、7TDを浴びた後のキックオフリターンで前述の#2 RBのT選手は5回のキャリーでMAX44ヤードを含む137ヤードを走り、劣勢の専修大学オフェンス陣を大いに盛り上げてくれました。

◆川崎球場 13時45分開始
1部Bブロック 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学GREEN MACHINE 13 13
日本大学PHOENIX 13 19 13 45

試合前ハドル 気合充分
試合前に選手のコンディションチェックする原田先生いよいよ試合開始!
専修大攻撃専修大反撃

2006年度関東学生アメリカンフットボール成績

最後にリーグ最終結果を簡単に報告しておきます。専修大学が所属した1部Bブロックを制したのは全勝の法政大学トマホークスで、やはりAブロックを全勝で勝ち上がった慶応大学ユニコーンズをクラッシュボウルで49−13と難なく下し、甲子園で大学日本一をかけて関西学院大学ファイターズと対戦することが決まりました。専修大学はリーグ戦で法政大学に対して11−34と善戦しております。本年度Bブロックのレベルの高さをうかがうことができます

今回のレポートで昨年2月から続けてきた専修大学グリーンマシーンカーツレポートは最終回となります。しかし今回から加圧トレーニングを本格的に開始した選手の多くは、まだ来年以降もプレイします。加圧トレーニング2年目のさらなる進化を期待しましょう。

がんばれ専修大学グリーンマシーン!

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専修大学グリーンマシーンオフィシャルサイト
http://www.greenmachine.jp/indexf.html

原田 一志(はらだ ひとし)

原田 一志 ・スポーツ医科学研究法人 <フィジカルコンディション> 代表ヘッドトレーナー
・フィジカルコンディショニングトレーナー&スポーツ医科学者
・専修大学アメリカンフットボール部ヘッドトレーナー

「4年生が少ない今期のチーム。どうにかそれをカバーするためにと、2月から<カーツ>による加圧トレーニングをライン10名から開始し、その後その効果をみた多くの選手が徐々に<カーツ>を希望し加圧トレーニングを始めていったという次第でした。
加圧トレーニングの良いところは、普段の練習や試合で疲労や痛みがでている関節部に負担をかけずに、テクニカル練習やミーティングで時間を割かなければならない時期でも短い時間で、筋力トレーニングが出来、その効果は通常時の100〜300倍の成長ホルモンが分泌されるのですから、それは相当の身体へ良い影響をもたらすわけです。
選手人数が少ないこのGMにはうってつけのトレーニングでした。筋肉が付く、脂肪が減る、またまたケガも早く回復するなど等、チーム成績は思うようにはいきませんでしたが、加圧トレーニングの効果は選手各人が感じ取ってくれていると思っております。トレーナーとしては是非来期も続けたいのです。」  原田 
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