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<<肩周辺筋群の静的ストレッチ>>
水平内転
腕を反対の肩の方に交差させ、もう一方の肘で抱えて手前に引き寄せます。
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外転
肘を頭の後ろに挙げ、もう一方の手でさらに深く引き寄せます
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屈曲
まず後ろで手を組み、肘を伸ばしたまま肩甲骨をしっかりと引き寄せます。そこから、身体を前に倒しながら、
手をできるだけ後方に高く挙げます。
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<<動きづくりの準備としての動的ストレッチ>>
肩甲骨の上方回旋
まず肘が耳の後ろにくるようにして、両手を頭上で組みます。そこから、肩甲骨を片側ずつ交互に横に張り出させながら、手に引っ張られるように全身を上に伸ばしていき、上に伸ばし切ったら一気に脱力して手を下ろします。最大の可動域を引き出せるまで、数回繰り返してください。
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体幹の側屈
軽く脚を開き、肘が耳の後ろにくるようにして、両手を頭上で組みます。そこから、腕を伸ばしたまま、完全に真横の方向に向かって、身体を左右にできるだけ倒し、体側を伸ばします。最大の可動域を引き出せるまで繰り返してください。
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肩甲骨の総合的回旋
脚を開いて軽く腰を落としながら、背中を丸めて肩甲骨を開き、両肘を前で合わせます。そこから、できる限り肘が早く離れないようにしながら、両肘を顔の前から頭の後ろまで挙げていき、挙げ切ったら肩甲骨を寄せながら肘をできるだけ背中側を通して左右に開いていきます。肩甲骨が寄り切ったら、再び背中を丸めて繰り返します。肘を大きく回すように心掛ければ肩甲骨は十分に動きます。可動域いっぱいに回せるようにゆっくりと行なってください。
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<<肩・肩甲骨の動きづくり / 基礎種目>>
肩甲骨の内・外転(下)
まず背中を丸めて肩甲骨を開き、両手の甲を前で合わせて肩を内旋させます。 そこから、親指を後ろに向けるようにして両肩を外旋し、十分に肩甲骨を引き寄せます。肩甲骨の動きと肩の内・外旋にポイントをおいてリズミカルに繰り返してください。
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肩甲骨の内・外転(上)
(7)のエクササイズを肘を肩の高さにおいて行ないます。まず背中を丸めて肩甲骨を開き、両手の甲から肘を顔の前で合わせます。そこから、小指を後ろに向けていきながら肘で小さな弧を描き、十分に肩甲骨を引き寄せます。肩甲骨の動きと肘の軌道にポイントをおいてリズミカルに繰り返してください。
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肩甲骨の上・下方回旋(両手)
両手を顔の方に向けてできるだけ肘を下げ、そこから、頭上で手の甲を合わせるように捻りながら腕を最大限に伸ばします。動作中は常に肩甲骨を引き寄せておき、肘ができるだけ後方を上下するように心掛けます。 肩甲骨の寄りと上下への回旋の動き、肘の上下動にポイントをおいてリズミカルに繰り返してください。
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肩甲骨の上・下方回旋(交互)
(9)のエクササイズを左右交互に行ないます。片側ずつ行なうことで、体幹の側屈の動きが加わり、投球時の両肩の傾きをつくる腹斜筋のトレーニングにもなります。
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肩の内・外旋
両腕を肩の高さで左右に伸ばし、肩の内・外旋を行ないます。腕をただその場で回旋させると関節内での「こすれ」が起きやすいため、内・外旋とも捻り切るタイミングで肩甲骨を寄せ、回旋させるタイミングでその寄りを緩めるようにして、腕を軽く前後動させながら行ないます。肩甲骨の引き寄せと肩の回旋の動きにポイントをおいてリズミカルに繰り返してください。
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1.肩の柔軟性と動き作り / ストレッチ、基礎種目 2.肩の柔軟性と動き作り / スローイング専門種目
3.肩の柔軟性と機能トレーニング 1 4.肩の柔軟性と機能トレーニング 2

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