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これからの季節、タンクトップを着る、水着になる、などで肩や上腕部が露出されることが多くなるでしょう。
そのとき、男の人は肩や上腕が太くたくましいと格好良いですよね。
で、今から間に合う、たくましい肩と上腕を作るトレーニングをおこなってみてはいかがでしょうか。
肩や上腕を意識しながら目一杯頑張ってトレーニングしてみてください。
※動きを維持している時も、呼吸は止めないこと。
※各種目のキープ維持の秒数は個人のレベルに合わせて、5〜10秒おこなう。
※個人のレベルに合わせて、各1〜3セットおこなう(5〜10秒ほどのセット間休息を入れて)
※ウエイトの重さは各人のレベルで調整。500mlペットボトル〜5kgダンベルなど。 |
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トレーニング 1 |
ウェイトを持って、肘を若干曲げ、肩と水平の高さで止める。
【5〜10秒を維持します。】 |
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トレーニング 2 |
ウェイトを持って、肘を若干曲げ、肩と水平の高さで止める。
【5〜10秒を維持します。】 |
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トレーニング 3 |
ウェイトを持って、肘を若干曲げ、肩と水平の高さで止める。
【5〜10秒を維持します。】 |
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トレーニング 4 |
抑えられた側の腕を最大限の力で外に押し出します。そのとき、抑えた手を抵抗にします。
【5〜10秒を維持します。】
※抑える肘を持ちかえて、両腕行ってください |
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トレーニング 5 |
手の甲を上に腕を前に出し、肘を若干曲げます。抑えられた腕を最大限の力で上にあげます。
反対の手で手首を抑え、動かないように抵抗にしてください。
【5〜10秒を維持します。】
※抑える手を持ちかえて、両腕行ってください。 |
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トレーニング 6 |
肘を胸の高さにあげ、手首を持って、両腕を外に最大の力で引き合います。 |
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トレーニング 7 |
両腕を手首で交差させ、上側の腕を下向き、下側の腕を上向きの
最大限の力で押し合います。
【5〜10秒を維持します。】
※交差させる手首の上下を持ち替えて、両腕行ってください。 |
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トレーニング 8 |
両手を狭めた腕立て伏せの姿勢をとり、肘が90度程度曲がる位置までおろした姿勢を保ちます。
【5〜10秒を維持します。】
※上体を上げた際、腰がそらないように注意してください。
※両足を安定させるために、肩幅程度ひらいてください。 |
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